モニカ・ルインスキーが「Reformation」の投票啓発キャンペーンに登場!

作家であり、アンチ・ブリージング活動家でもあるモニカ・ルインスキー氏が、サステナブルファッションブランド「Reformation」と非営利団体「Vote.org」とコラボレーションし、2024年の重要な選挙に向けた投票を促すキャンペーン「You’ve Got the Power」に参加します。

2月26日より開始するこのキャンペーンでは、写真家ゾーイ・グロスマン氏による撮影で、ルインスキー氏が「Reformation」の新作ワークウェアコレクションを纏ったグラマラスな姿が披露されます。写真のルインスキー氏は、クラシックなレザートレンチコートや、ベルト付きの黒いミディドレスとヒールなど、洗練された着こなしを披露しています。

ルインスキー氏(50歳)は長年、女性が声を上げられるよう、社会的な固定観念との闘いを続けてきました。今回の「Reformation」と「Vote.org」とのパートナーシップを通して、彼女はアメリカにとって極めて重要な局面にある今、投票を通して変化をもたらすよう呼びかけています。

「投票は私たちの声を伝える最も重要な手段であり、民主主義の根幹を成す力強い行為です。 投票は常に重要ですが、今年は有権者の不満や無関心が投票率に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、特に重要です。 今回、Reformationと協力して、登録を促し、声を上げ、投票を呼びかけることを嬉しく思います。 ‘Ref woman’(リフ・ウーマン)は力強い女性であり、力強い女性は自分の声を使い、行動を起こします。」と、ルインスキー氏は今回のパートナーシップについて語っています。

「Reformation」は「Vote.org」と協力し、投票場所や投票方法など、投票に関する情報を網羅した特設ページを作成しました。キャンペーンを記念して、「Reformation」は「Vote.org」に寄付を行い、また「You’ve Got the Power」スウェットシャツの売り上げの100%を同団体に寄付します。